財務諸表監査の基本書 練習問題ダウンロードサービス付
「なぜ?」という視点で理論的・概念的に学ぶ
本書では,監査認識のあり方,とりわけ監査判断のあり方にも関連する「アサーション」に焦点を当て,
それが立証プロセスにおいて果たす役割を少し詳しく説明。
監査制度や法規制は常に改訂や進展を見せており,
改訂版発行以降にも四半期報告制度やリスクアプローチのとらえ方などが見直されてきた点を反映。
また、読者が財務諸表監査の理論や構造をより体系立てて理解しやすいように,
21章建ての改訂版から構成を変更し,全16章に組みなおした。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。