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学研の科学 天体望遠鏡

学研の科学 天体望遠鏡

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出版社
Gakken
著者名
学研の科学編集部
価格
4,950円(本体4,500円+税)
発行年月
2024年12月
ISBN
9784057509273

『学研の科学』第7弾! ―世界とつながるほんもの体験キット―
『学研の科学』は、キットの「天体望遠鏡」、月、惑星、星座の観察についてくわしく解説した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになって、ほんものの科学体験をお届けします。

【商品の特長】
●『学研の科学』が特別に設計した、初心者でも見やすい「自分だけの天体望遠鏡」で宇宙を観測しよう!
天体望遠鏡を使って、宇宙のふしぎを身近に感じることができます。このキットには、初心者でも簡単に組み立てて観察できる天体望遠鏡が付属しており、ベランダや公園などで星空を観察できます。
天体を視野に入れやすい15倍の接眼レンズでは、月のクレーターが観察できます。45倍の接眼レンズを使えば、月のクレーターはもちろん、そのほかに土星の環、木星の衛星(ガリレオ衛星)などが観察できます。実際に自分の目で見ることで、宇宙の不思議と魅力をまるごと体験できます。
※星空観察に適した時期や天候についてもガイドが付いているので、最適なタイミングで観測が楽しめます。気軽に天体観察を始めるための入門キットです。

【キット内容】
組み立て式天体望遠鏡のパーツのほかに、スマホでの天体撮影がしやすくなるガイドリング、望遠鏡を飾れるシール、組み立てガイド、観察のコツが載った解説書(本誌)、まんがで星座について学べる「星と星座のひみつ」も付属。

●探究心と考える力を育む「本誌」
本誌では、天文学の基礎知識や、天体望遠鏡の使い方、星座や天体の観察方法などを紹介します。夜空を眺める楽しみ方や、観察のポイントなども詳しく解説。また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、大人気「うえたに夫婦」による科学まんが、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。漢字にはすべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。

●読者と編集部のオンラインコミュニティ!「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のオンラインコミュニティ。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの使い方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさん。しっかり管理されているので、SNSの入門としておすすめのコミュニティサイトです。

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