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経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本

経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本

取り寄せ不可

出版社
新星出版社
著者名
関根俊輔
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2024年11月
判型
A5
ISBN
9784405104525

個人事業主、フリーランサー、一人会社の社長、社員数名の会社の社長、必見!
あなたは、税金を払いすぎています!

本書を読めば、経費にできるモノ、できないモノがわかります!
インボイス制度にも完全対応!


【経費にできるモノがわかります!】
経費にできるモノの基本は「事業に必要かどうか」ですが、本当に認められるためには、そのことを「証明する」必要があります。
事業に必要なことをきちんと証明することができれば、それはすべて経費になります。
このことを知らずに、経費として処理できないモノが増え、結果、税金を多く払っている人は少なくありません。
本書では、どうすれば事業に必要なことを証明でき、経費として認められるかがわかります。

【インボイス制度にも完全対応!】
インボイス制度では、インボイスに登録していない事業主やお店で購入した場合、その消費税の一部が経費として認められません。つまり、買った側が損をしてしまうのです。
インボイスと認められるために必要なことや、インボイスとして認められない領収書を受け取ってしまったとき、また自動販売機での購入や割り勘なども、インボイス制度に合わせなければなりません。
本書では、このような、さまざまなインボイス制度への対応の仕方も解説しています。
また、インボイス制度には特例も多く、そもそも領収書やインボイスを必要としないモノもあり、これれについても解説しています。

【迷いそうな事例が満載!】
本書では、経費にできるのか、できないのか、按分するならどこまでなら許されるか? など、迷いそうな事例も多数挙げています。
たとえば、

 ・スマホ料金の注意点
 ・光熱費の現行引き落とししたときのポイント
 ・自宅を事業で使ったときに突っ込まれない按分
 ・SuicaやPASMOなどを使ったときの注意点
 ・クレジットカードを使ったときの落とし穴
 ・ボツになった企画の経費
 ・海外出張と海外旅行が交じっているとき
 ・プライベートと事業の経費のグレー部分があるとき
 ・電子帳簿法への対応

などの対応の仕方がわかります。

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