20代のいま、やっておくべきお金のこと

20代のいま、やっておくべきお金のこと

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
ダイヤモンド社
著者名
中村芳子(経済評論家)
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2024年8月
判型
四六判
ISBN
9784478119563

『20代のいま、やっておくべきお金のこと』は、20代から取り組むべき、貯金、投資、保険、家の購入など、お金の基本を網羅した、わかりやすい実用書として人気を得た。1テーマ見開き2ページで、どれもすぐ実行できる内容の構成。発行部数はシリーズ15万部を超え、類書に比べると圧倒的にわかりやすい説明、というのが本書の強み。
本書の内容は、時代や国が違っても変わらないお金の基本をベースにしているので、(収入の一定割合をずっと貯める、借金はだめ、保険は最低限、投資は必須など)今もほぼそのまま通用する内容ではあるが、改訂版では、投資の柱となるNISAをわかりやすく説明しすぐ投資できるようにする。(iDeCoは今すぐは必要ないことを理解してもらい、30歳40歳から始められるように心の準備をしてもらう)。また家計管理アプリの使いこなしも紹介していく。
その上で、社会人として生きていく上で必要な、お金の要素、家計管理、クレジットカード、節約、貯蓄、保険、将来の家の購入、老後までカバーする。(投資だけでは、お金のことは不十分)
ネットで最新情報、お得な情報は簡単に手に入るが、お金の知識と戦略の「土台」がなければ情報に翻弄されるだけ。本書を読んで20代でお金の「土台」を作れば、30代以降も、結婚してからも、お金のことは大丈夫だ!
25歳で貯金ゼロでも、共働きならが、NISAとiDeCo でラクラク1億円貯まる!
著者は、お金のない若者向けのお金の本、を初めて出版したFPで、わかりやすく、実行しやすいアドバイスが人気。年に延べ100人以上のお金の相談を受けている。本を読んでから5年後10年後に著者にFP相談にくる人も多いそうで、「このとおりに実行してお金が貯まりました」「結婚して子どもを持てました」「家が買えました」「借金で苦労せずにすみました」という嬉しい声がたくさん届いているとのこと。
【本書のポイントをご紹介】
● お金の知識ゼロから、お金の基本(稼ぐ、使う、貯める、増やす)がわかる
● どう、いくら貯金するか、どう投資するかわかる
● NISAとiDeCoの違いがわかる
● NISAの仕組みがわかり、投資を始められる
● 30代、40代からiDeCoを使う準備ができる
● クレジットカードで借金地獄にならない
● デジタル費、サブスク費、無駄な手数料に気づいて節約できる
●ネットの損得の最新情報ではなく、一生のお金の土台を作れる

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top