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日本フランス文学界の黎明期より活躍し、多くの後進を育てた鈴木信太郎のパリ滞在記。1954年6~9月、ヴァルヴァンのマラルメ宅訪問や、森有正、大岡昇平、福田恆存、加藤周一、中村光夫といった面々との交流が記録される。信太郎の次男、フランス文学者鈴木道彦の「まえがき」を付す。
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