出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
人気の作曲家プーランクが名チェリスト、フルニエの協力を得て1949年に完成した4つの楽章の名ソナタです。
大胆な表現や技法が求められるチェロ・パートは津留崎直紀の校訂により演奏者に深く配慮した楽譜になっています。またプーランクらしく雄弁に語るピアノ・パートは名ピアニスト海老彰子が細やかな運指やペダリングを施していて、初めてこの曲に挑戦する演奏者に最大の恩恵となる楽譜です。
編者の津留崎はパリ高等音楽院卒業後、フランス・リヨンの国立管弦楽団や国立オペラで活躍、ソロ活動などを経て、現在は東京を拠点に演奏活動のほか、後進の指導に携わっています。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。