1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
この本は、この作者が別のペンネームで刊行した『世界の真実』『古典の真実』に続く三冊目の本です。これで真史学三部作が完結します。この本では先の二冊で扱えなかった論点を採り上げ、また先の二冊で検討した問題の答えを修正します。『世界の真実』では卑弥呼の意味を解明できなかったので、その真の意味を示します。『古典の真実』では奥の細道の作者を幸田露伴としましたが、その真の作者は小林一茶であることを明らかにします。また、サドの名を借りて創作した覆面作家の正体はナポレオンであったことも証明します。新たにノストラダムスの正体は詩人ロンサールであることも明らかになります。最後に坂本龍馬は中岡慎太郎の別名であることを示します。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。