“しっぱいを教える教室”の代表が高校生に伝えたい「ガチャ時代」のやりたいことの見つけ方

赤本進路

“しっぱいを教える教室”の代表が高校生に伝えたい「ガチャ時代」のやりたいことの見つけ方

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出版社
教学社
著者名
川村哲也
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2024年8月
判型
B6
ISBN
9784325266570

教育界のトップランナーから推薦文続々!!

▼葉一 氏(「とある男が授業をしてみた」 登録者数200万人超の教育YouTuber)

“しっぱい”を武器にする攻略本、見つけました!
「失敗は成功のもとなんかじゃない」「失敗したら人生終わり」
子どもたちにそう思わせてしまう、そんな正解や成功が溢れすぎた時代だからこそ届けたい“しっぱい”との付き合い方がここにはあります。

▼正頭 英和 氏(「教育界のノーベル賞」トップ10選出(2019年))

成功とか失敗とかにこだわりすぎてない!?
成功とか失敗って僕らの目の前にいつもあるけど、その先を見てみると「やってみた」って経験の方がはるかに大事。
ちょっと勇気は必要だけど、この本を読めばきっと勇気がもらえる。

▼赤土豪一 氏(国立大学法人東京学芸大学教育インキュベーションセンター客員准教授)

高校生だった私へ、真っ先に届けたい。
「しっぱい」は、自分らしい未来への入り口。
かつて高校生だった私へ、今、ちょっと踏み出したいあなたへ。
これから歩んでいく中で、どんなことが起こっても、あなたの支えとなる言葉が見つかる本。


スマホを置いて、しっぱいしよう!
進路に悩む、すべての高校生に送る、生き方のヒント

\ 進路に悩んでいる、高校生へ /
親ガチャ、クラスガチャ、担任ガチャ……引くガチャはどれも「ハズレ」ばかり?
「やりたいこと」や「行きたい大学」が見つからず、そもそも何をしたらいいかもわからない、そんな日々を過ごしていませんか?

モノや情報に溢れ、目まぐるしく変わっていく社会で、
自分の人生を「アタリ」にするための、生き方のヒントをお届けします。


\ 保護者の皆さんへ /
スマホ全盛の時代に、子どもたちが情報に振り回されず、「自らの道を見つける」ための指南書です。

スマホで調べて「わかったつもり」にならず、「やってみる」こと、そして「しっぱいする」ことの重要性を丁寧に説く、親が子どもに読ませたくなる一冊です。

◎こんな人におすすめ!
・三者面談が近いけれど、「やりたいこと」が見つからない
・大学には行きたいけれど、「学びたいこと」「行きたい大学」がわからない
・親ガチャもクラスガチャも、「ハズレ」ばっかり
・毎日、スマホばかり見ている
・人生、失敗したくない

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