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おうちのなかで、なにげなく見たり、やったりしていることの裏にある科学に気づき、当たり前のことにも「なぜ?」「どうなっているの?」を見つけて楽しめるようになるワークブック。
日々のくらしやおうちのなかに潜む科学の要素(化学・物理・技術等)を取り上げ、具体例とともに紹介。
科学が応用されている場面を知ることで、ものごとの原理原則や基礎知識などへの興味が深まります。
原理原則がわかると、次は「これはどんな仕組みになっているの?」「他にはどんなところで使われているの?」というように
お子さまの「探究マインド」が育まれていきます。
本書でストーリーを展開していくのは、令和の科学研究者の家にタイムスリップしてきたお江戸の一家。
炊飯器や電子レンジ、通信の仕組みなど、「令和の家の中では当たり前なこと」を、令和の科学研究者たちが
わかりやすく解説していきます。お江戸一家が驚いたり、喜んだりする様子とともに、お子さまが楽しく読み進められます。
巻末には「科学的な研究のすすめ方」の解説も!
自由研究のステップがよくわかり、まとめに使える「研究発表シート」もついています。
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