担保の基礎と実務Q&A

担保の基礎と実務Q&A

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出版社
金融財政事情研究会
著者名
第二東京弁護士会倒産法研究会
価格
5,500円(本体5,000円+税)
発行年月
2024年8月
判型
A5
ISBN
9784322144451

153問のQ&Aであらゆる論点を網羅!
書式も充実、実務で使える解説書!
◆担保に関する基礎知識を概観したうえで、担保権の種類ごとに基礎知識を整理。充実の解説。
◆知識が実務で活かせるよう、契約書などの書式を随所に掲載。
◆担保の設定・管理・実行方法とそれぞれの留意点について、担保の対象別の留意点、貸付先の業種ごとの留意点、債権者の業種ごとの留意点という三つの視点から解説。
◆関係するあらゆる当事者の視点から「担保」がわかる、使える!!

【主要目次】
第1部 担保の基礎
第2部 各種の担保権
・第1章 抵当権・根抵当権
・・第1節 平常時の抵当権・根抵当権
・・第2節 倒産時の抵当権・根抵当権
・第2章 譲渡担保・仮担保登記
・・第1節 動産譲渡担保
・・第2節 債権譲渡担保
・・第3節 倒産時の譲渡担保
・・第4節 仮登記担保
・第3章 質 権
・第4章 先取特権
・第5章 留置権
・第6章 所有権留保
・・第1節 平常時の所有権留保
・・第2節 倒産時の所有権留保
・第7章 リース
・・第1節 平常時のリース
・・第2節 倒産時のリース
・第8章 保 証
・・第1節 保証・連帯保証・根保証
・・第2節 倒産時の保証
・・第3節 物上保証
・第9章 取引保証金・相殺予約・代理受領
・第10章 担保に係るその他の留意点
第3部 担保の設定・管理・実行方法とそれぞれの留意点
・第1章 担保の対象別の留意点
・・第1節 不動産を担保の対象とする場合
・・第2節 債権を担保の対象とする場合
・・第3節 動産を担保の対象とする場合
・・第4節 その他の場合
・第2章 貸付先の業種ごとの留意点
・第3章 債権者の業種ごとの留意点

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