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大野木龍臣と出会う前、大学生だった桜千早は事故で右腕を失い、無いはずの腕に違和感を感じていた。
入院中、何かに右腕を掴まれる感覚を覚え、それが殺人事件の被害者の幽霊だと気づいた千早は、
彼女の恨みを晴らすために手を貸すことを決意する。
怪異に寄り添いながらも現実を生き抜く彼を導くのは――?
「光が死んだ夏」モクモクれん氏推薦!!
霊能者・桜千早が語る過去と現在を繋ぐ第2巻!
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