相鉄沿線の近現代史

エコーする〈知〉CPCリブレ

相鉄沿線の近現代史

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出版社
クロスカルチャー出版
著者名
岡田直
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2024年7月
判型
A5
ISBN
9784910672427

神奈川―東京―埼玉を結んで新たな夢を運ぶSOTETSU。地図を手がかりに路線の歩みを的確かつわかりやすく描く。ネイビーブルーが首都圏を疾走!! いま、相鉄がクール。 

「砂利輸送の神中鉄道に始まる相模鉄道は、横浜市の西・保土ケ谷・旭・瀬谷区、大和市や海老名市などで、通勤通学輸送を担い、また、横浜にターミナル繁華街を生み出すなど1970年代には完全な都市高速電車に進化をとげます。〈中略〉直通運転にあわせて車両のデザインを一新し、[YOKOHAMA NAVYBLUE]と呼ばれる濃紺色の電車〈20000系および12000系〉が登場し、相鉄の電車が史上初めて、東京都内を走行することになりました」―序章より

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