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親と子、夫と妻、上司と部下、教師と生徒、医師と患者――さまざまな関係性において、権力(パワー)をもつ側が相手を否定し、主体性を失わせていく情緒的支配とコントロール。それがガスライティングです。
映画『Gaslight(ガス燈)』に由来し、2022年には米国で「今年の流行語」に選ばれるなど注目のこの概念を、本書では詳しく紹介します。
また、ガスライティングの影響を認識し、健全な境界線を引くための多数のワークを通して、回復への旅をサポートします。
近しいだれかとの関係性のなかで息苦しさを感じている方、理由はわからないけれど生きづらい方などにお勧めの1冊です。
トラウマインフォームドケアやセルフコンパッションの実践に関心がある方もぜひお読みください。
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