40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと

40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと

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出版社
幻冬舎
著者名
吉田貴司
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2024年7月
判型
A5
ISBN
9784344043114

『やれたかも委員会』『中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!』の
吉田貴司が贈る初の自伝的エッセイ漫画。
「父親」についてと「父親になること」について40歳になって考えてみた。
けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。


「親のこと思い出すのはヘコむなー…」

時は90年代、バブル崩壊前夜の大阪。
一匹狼系タクシー運転手の父(酒乱)と陽気な母(浪費家)が織りなす
暴力と涙と笑いの家族喜劇。

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