韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たち

クオンインタビューシリーズ

韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たち

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出版社
クオン
著者名
ハンギョレ21 , シネ21 , 岡崎暢子
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2024年7月
判型
A5
ISBN
9784910214627

あの韓国ドラマはどんな思考から生み出されたのか。

脚本家22人が語るインスピレーションの源、執筆の過程、物語(イヤギ)への想い



『ハンギョレ21』と姉妹誌『シネ21』が、視聴者に愛されている韓国ドラマの脚本家22人へのロングインタビューを敢行。日本でもはまる人続出の韓国ドラマは、どのような思考から生み出されたのか〓〓〓〓。

ドラマファンはもとより、「書く」ことに関心のある人、創作の現場に携わる人に刺激となることばに満ちたインタビュー集。



「本当に作りたい作品は、この先に待っている」

キム・ボトン(「D.P―脱走兵追跡官―」)

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