美しい絵で建物のヒミツに迫る!
学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、
新・幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。
『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、
しかけまどがたくさん配置されていること。
しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、
お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。
今回、これまでにないテーマ「たてもの」がラインナップします。
人が住んだり、仕事をしたり、祈りを捧げたり、建物はわたしたち人類の暮らしと切っても切れない関係にあります。
本書には古今東西の有名な建物が大集合!
ピラミッド、姫路城、モン サン ミシェル、国立競技場、マチュピチュ、東京駅、風車小屋など、知っている建物もたくさんあるかもしれません。
アメリカのコロンビア大学大学院で学び、国内、海外での受賞歴も豊富な建築家の岡田哲史先生のアドバイスのもと、世界中の建物の歴史やデザイン、構造や材料、また、外からではわからない建物内部のひみつにも迫ります。
吸い込まれそうな架空の町、巨大なピラミッドの石の質感、海に浮かぶモン サン ミシェルの美しいすがた、歌舞伎座の10万枚の屋根瓦……緻密に描き込まれた建物の絵が、見る人の心を鷲掴みにしてくれるはずです。
【編集担当からのおすすめ情報】
小学生が将来なりたい職業ランキングでも、つねに人気の職業「建築士・大工」。
150もの古今東西のたてものが1冊にまとまっている本書は、そうした夢を後押ししてくれるはずです。
仕掛けまどを開けて、たてものの歴史やデザイン、構造や材料、また、外からだけではわからない建物内部のヒミツに迫りましょう。
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