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不知火海周辺には、豊かな海ののさりとともに暮らしてきた人々がいます。水俣病第一次訴訟提訴から55年となる、今。病も、見聞きした心の傷も癒えない現状があります。しかし、泣き暮らしているわけにはいかない-- 生き抜いていく中での喜怒哀楽、1人1人の物語に耳を傾けてみてください。
この書籍は、「アーユス仏教国際ネットワーク」からの助成によって生まれました。
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