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さらは医療を学ぶという夢のため勉学に励む日々を送る。
自立した大人の女性になりつつある姿を嬉しく思いながらも、
絢胤は少し寂しさも感じていて……。
「まだもう少し アタシだけの女の子でいてほしい」
優しく触れられるたびに、焦らされるほどに
身体は疼き、募る快感が止まらない――。
「も……ダメ、きもちいいのダメになっちゃう……」
今まで以上に愛を確かめ身体を重ね合う二人だが、
絢胤にも試練の時がやってくる。
ついに甲崎会の三代目会長を選定する日を迎え、
絶対に自分が跡目を継ぐ、と意気込む絢胤だが……?
夫婦になった二人なら、どんな困難だって乗り越えていけるはず。
オネヤク第7巻も、溢れる愛はますますパワーアップ!
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