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初期のコミュニケーションにおける不確実性に興味を持ち,チャック・バーガーとビル・グディカンストという理論家たちの後を追った。
本書では,その足跡を理論,概念,尺度,アプリケーションの順に振り返る。
2人のテーマは不確実性である。バーガーが不確実性の減少をテーマとして不確実性減少理論を構築し,グディカンストは,独自の概念を増やし,不安と不確実性の制御をテーマとして不安/ 不確実性制御理論を構築した。グディカンストの理論には,効果的なコミュニケーション理論と異文化の調整理論の2つがある。(「まえがき」より)
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