◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第9号◆
第9号は、第1部〈論説〉として、医事法的観点からみた着床前遺伝学的検査(江澤)、第2部〈国内外の動向〉は、認知症基本法(加藤)、第53回日本医事法学会報告(天田)、旧優生保護法調査報告書の検討(神谷)、A・エーザー博士の追悼文(甲斐)。〈医事法ポイント判例研究〉は9件(日山、辻本、上原、増田、大澤、清藤、勝又、小池、平野)。ほかに2つの書評(瀬戸山、武市)を掲載。
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