大相撲の方向性と行司番付再訪

大相撲の方向性と行司番付再訪

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出版社
専修大学出版局
著者名
根間弘海
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2024年6月
判型
A5
ISBN
9784881253939

江戸時代から昭和初期までの大相撲と行司についての研究書。対談や自伝、錦絵・新聞・雑誌など膨大な資料を駆使した論考9編を収録。【おもな内容】第1章 35代木村庄之助は語る/第2章 自伝や雑誌記事の記述/第3章 大相撲の方向性/第4章 四本柱の色とその変遷/第5章 明治30年以降の行司番付再訪(資料編)/第6章 大正期の行司番付再訪(資料編)/第7章 未解決の昇格年月/第8章 行司と研究/第9章 明治30年までの行司番付と房色(資料編)

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