特集:戦争と正義/創刊10周年を記念して
◆法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す研究雑誌。創刊10周年記念号。第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
創刊10周年記念号は、井上の巻頭言「この世界の荒海で」を皮切りに、特集1で「戦争と正義」を論じる(松元、有賀、森、郭、内藤)。特集2は、田中のカント法論を特別寄稿とし、ゲスト(加藤、松原、宇野、中山、橋本)と編集委員による座談会「『法と哲学』の「得られた10年」、そして目指す未来」を掲載。「書評と応答」(淺野、玉手、西、若松、井上)も熱い論戦で興味が尽きない。
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