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東海の中世史
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白河院政が始動すると、河内源氏ら京武者が進出し、東西の往還路として東海の地位が上昇。内乱を経て鎌倉幕府により東海の秩序が再編されるまでを、御家人の動向、発展する陸海運・寺社・荘園制の実態と併せて描く。
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