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"血糖値が気になる人、糖尿病とはじめて診断された人、糖尿病予備軍の人に向けた食事療法の基本書。「糖尿病実態調査」によれば、糖尿病が強く疑われる人は1000万人、可能性を否定できない人を含めると2050万人と推計されている。厚生労働省の「患者調査」によると、糖尿病の患者数は316万6,000人となり、前回調査の270万から46万6,000人増えて増加傾向にある。糖尿病になると、血液中のブドウ糖が増えて高血糖の状態が続き、増えすぎたブドウ糖が血管や神経に影響を及ぼす。糖尿病が怖いのは、その影響により、網膜症、腎症、神経障害、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こすこと。ただしい食事により血糖値の上昇を防ぎ、病気の進行を食い止める。そのための正しい食事療法の知識、実践、レシピを紹介。"
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