脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証

脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証

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出版社
シーエムシー・リサーチ
著者名
菅原秀一
価格
99,000円(本体90,000円+税)
発行年月
2024年6月
判型
A4
ISBN
9784910581156

◆ コロナ禍がEV化を促進したかに見える、不可思議!
◆ 脱炭素は2050年、脱ガソリン車は2030,2035年!
◆ 充電電力のCO2負荷、450g/kWhではEVとHVは横並び!
◆ EV用電池の新規生産計画(世界)、Σ510GWh!
◆ ガソリン車全廃でEV用電池、1890GWh必要か?
◆ 主要自動車メーカーの電池内製化、本当に出来るのか?
◆ 中国と欧米でEV発火事故多発、巨額の賠償交渉
◆ 電池材料、元素資源にサプライチェーンSCのネック!
◆ トヨタ、日産ほか、新作EVで販売強化2022~!

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