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アメリカ共和党元党首ハミルトン・フィッシュが暴く日米開戦の真相
暴虐ルーズベルトの非道
広島・長崎の原爆も大空襲も日米合わせて350万人もの尊い命も失われることはなかった
“狂人”と言われた大統領は米国民を裏切り日本を戦争に引きずり込んだ
フーバー大統領と並ぶ稀代の米国政治家H・フィッシュによる魂の書
“Tragic Deception”(邦題:日米・開戦の悲劇)で明らかとなった“先の大戦の真実”とは?
昭和天皇も日本政府もあらゆる手を尽くして戦争回避をはかっていた
慰安婦問題、靖国神社参拝問題、南京事件、等々は全て日本人が自ら火をつけたものばかりだ。
これらの虚偽を打破して歴史の真相を明らかにしようとする努力は、筆者を含めた幾多の研究者や評論家によって行われてきたのであるが、どうしても打破できていない厚い壁があった。その壁を突き破るためには、日本人だけでは限界があるので、歴史の現場にいた当事者の正義感に基づく告発が必要になってくる。
ハミルトン・フィッシュやハーバート・フーバーのような重要な立場にいて機密の情報にも触れることができた人間の発言は極めて説得力があるから、この厚い壁を打破するためには極めて有効だ。(本文より)
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