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税金の学びは社会を見るためのメガネ
お金に関する制度や矛盾についても、
かんたんにわかるようになる!
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「どうして税金を払わなきゃいけないの?」
「どうして税率が上がっていくの? だれが決めているの?」
「なにに使われているの? 正しく使われているの?」
「社会保険ってなに?税金とどうちがうの?」
税率アップや社会保険料の増額など度々ニュースで話題になり、
様々な論争が起きているこの二つのトピック。
そもそも税金とは何か、どうして納税の義務があるのか。
また、社会保険とはいったいなんなのかについて、
子どもたちの目線から探っていきます。
そして、今後ますます上がっていくであろう
税金や社会保険料の背景にある「少子高齢化問題」についても取り上げ、どのような対策が考えられているかもこの本で知ることができます。
また、本書はただ読んで終わりではなく、この本で学んだ内容を
さらに深掘りすべく、各章の最後に調べ学習のためのテーマを
設けています。
参考図書やインターネットサイトも紹介しているため、
学校の課題提出はもちろん、自由研究にも役立ちます。
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