山本浩司のautoma system試験に出るひながた集 商業登記法

山本浩司のautoma system試験に出るひながた集 商業登記法

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出版社
早稲田経営出版
著者名
山本浩司(司法書士)
価格
2,310円(本体2,100円+税)
発行年月
2024年6月
判型
A5
ISBN
9784847151576

合格点は,基本のみで必ず取れる
試験に出るひながたを書きまくれ!
これは合格への素振り練習です

記述式問題が解けるようになるためには、すべての申請書の基本となる「ひながた」を徹底的に書きまくることが大切である。
本書は、合格のために必要な申請情報のひながたを厳選して、これを「書いて覚える」ドリル形式の問題集である。

まず、シンプルな事例が与えられる。
この事例についての申請前の登記と、申請後の登記を見ながら、そのあいだに提出すべき「申請情報」がどのようなものになるのか、これを書いてみるのである。
巻末には、書き込み練習用シートがついているので、これを使ってなんどでも繰り返し練習してほしい。
不動産登記法と商業登記法の2冊がある。

野球で言えば、本番でホームランを打てるかどうかは、日ごろの素振り練習にかかっているのと似ている。
「オートマ過去問」が択一対策の新しい問題集だとすれば、「ひながた集」は記述式対策の新しい問題集である。

第5版では、令和6年4月1日時点の最新の法令および通達に基づいて、電子提供措置に関する登記や支店所在地の登記の廃止などを反映するとともに、株式会社の役員変更登記の一部を加筆し、持分会社(合同会社)に関する登記を追加し、あわせて全体の記述の見直しを行った。

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