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政治ほどやりがいのある仕事は他にない―。
「まちづくりは人づくり」である。行政マンである前に市民であれ。
心のたくましさを育む「群育」こそ、これからの日本の教育に必要だー。
政治の世界に飛び込み20年、その独自の哲学で市議会議員として、また若き市長としていわき市の発展に尽くし、その後は参議院議員として国政の重責を担ってきた著者は、いかなる人生を歩んできたのか。
難産の末に仮死状態で生まれ、2歳にして「座り込み」戦術を、3歳にして「自民党の道を行く!」と叫び、長じては草の根活動で市議会議員となり地域のため、国のために何ができるのかを考え実践しつづけてきた一人の政治家の、その50年の日々を振り返った半生記。
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