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天文宇宙に夢中になった少年時代を経て、日本の原子力事業黎明期に日揮へ入社。京都大学研究用原子炉の導入・運転から韓国・台湾の原子力事業開発まで、技術支援とコンサルティングに従事した半生と、その間に公私共に関わりの深かった人々との邂逅を描く。リタイア後に始めた趣味の絵画作品46点をカラー掲載。原子力事業のあり方に世論が二分される今、現場の当事者目線で記録された事実。
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