帝国主義アメリカの野望

帝国主義アメリカの野望

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出版社
社会評論社
著者名
塩原俊彦
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2024年6月
判型
A5
ISBN
9784784513888

ウクライナ戦争、イスラエルのガザ侵攻からエネルギー、デジタル争闘戦、外交戦略まで世界を混乱と惨禍に叩き込む帝国主義アメリカの実態暴露!

▼全米を揺るがす学生の反戦ムーブメント 抗議の矛先は「ヘゲモニー国家」アメリカの専横と偽善

「悲惨な戦闘シーンを見せられると、人間は多数の死傷者を出している側に同情を禁じ得ない。悲惨な動画を観ることで、多くの人々は心を揺さぶられる。2023年10月7日以降、パレスチナのガザ地区での戦闘が広がると、今度はイスラエルの過剰防衛と、死傷するパレスチナの子どもの姿に心を痛めざるをえなくなる。しかし、そんなイスラエルをアメリカが支援しているにもかかわらず、形ばかりの人道支援のふりに多くの人々が騙されているように映る。200万人もの人々を飢餓の危機に置きながら、民間人を殺害しつづけるベンヤミン・ネタニヤフ政権を支援するバイデン政権はネタニヤフとアドルフ・ヒトラーとの違いを説明できるのか。」     本書「まえがき」から

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