特集:統治機構と憲法動向
◆第14号特集:【統治機構と憲法動向】― 第一線の執筆陣が集い、本号も充実の刊行◆
第14号は「統治機構と憲法動向」を総合テーマとし、大石眞教授へのインタビュー(聞き手:曽我部)「憲法学の拡がり―議会制度・憲法史・宗教制度」を皮切りに、第1部は「議会・統治機構をめぐる憲法上の争点」は8論文(只野、品田、高作、岩切、大西、木村、大山、福井)、第2部は「各国の議会・統治機構をめぐる現況と課題」は4論文(大林、田中、服部、國分)。書評(福岡)も掲載。
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