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アフガニスタンの戦場で両脚を失った作家が、義足からBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)まで、障害のある身体の機能を補う機器との接合をテーマに綴った出色のエッセイ。身体と機械の接合が自己の感覚、生活の質、障害のスティグマをいかに劇的に変えるか。そしてその代償は……。心身の経験をさまざまな当事者の視線に沿って見つめる。語り口は鉄筋のようにクール、それでいて紛れもなくヒューマンな、出色の《アシスティブ・テクノロジー》考。
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