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19世紀フランスにおけるアルベルティ以来最大の建築理論家ヴィオレ=ル=デュック。ゴシック建築の碩学、修復家であり近代建築の基盤に深甚な影響を与え続けた大理論家の、美術学校の教程として編纂された全20講のうち、後半の第11講から最終講までに注釈を付して訳出。著者の建築史観および建築哲学が最も精細に論述されている主著が、第Ⅰ巻から40年の時を経て遂に完結。
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