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「ずっと会いたかった、忘れたことなんて一日もないよ」
失恋の傷心を抱えたままの売れっ子小説家・士狼の前に人間の姿で現れたのは10年前に助けた猫の雨。
士狼の恋人になりたいとHも知らないのにいきなりベッドインするウブで可愛い雨。士狼は日に日に癒されていくけど、まだ小説は書けないまま。
元カレを傷つけ、じゃあどうすれば良かったのか、愛するとは何なのか未だに士狼は分からない。なのに雨は士狼から愛されないと泡になって消えてしまうという。
しろーと一緒ならどこでも嬉しい。雨の士狼へのけなげな
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