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建設業界は、能登半島地震で2024年の幕を開けたように、日本では山地が多く平野が狭い災害の多い国土を整備してきました。また、近年は建設需要の拡大があるものの資材高騰や人材不足により見通しは再び不透明になっています。
本書は、こうした建設業界の仕組みを、業界を目指す人にもわかりやすく書いたものです。第4版以降の新しい法律や制度の変更、新技術や新プロジェクトなどの変化に合わせて再編し、データも最新のものに改めました。また、今後の変化や成長分野、DXやM&Aにも触れています。
第1章 建設業界の現状
第2章 建設業界の仕組み
第3章 建設業界の仕事
第4章 建設業界に関連する規制、法律
第5章 建設業界の問題点
第6章 建設業界の技術革新
第7章 建設業界の将来展望
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