臨床で倫理的問題にどう向き合うか
出版社よりお取り寄せ（通常3日～20日で出荷）
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
日ごろの看護業務や、多職種とのやりとりで感じる「これでいいのだろうか？」というモヤモヤのほとんどは、
倫理的問題によって生じています。
社会情勢や価値観が大きく変化している今だからこそ、逃げずに正面から向き合ってみませんか？
また、倫理カンファレンスを導入したものの、「うまくいかない」「結論が出ない」「必要な情報を集められない」などといった
現場の悩みを解決するヒントも、可能な限り盛り込みました
<たとえばこんなとき・・・さまざまな臨床場面で必要な看護倫理を学ぶ！>
ACP(アドバンス･ケア・プランニング)
治療方針の決定
退院支援
安全と安楽
多職種チームでのコミュニケーション など
<目次>
Part1 倫理に関する基礎知識
Part2 倫理カンファレンスの進め方
Part3 事例でみる倫理的調整の実際
Part4 倫理カンファレンス活性化のポイント
お気に入りカテゴリ
よく利用するジャンルを設定できます。
カテゴリ
「+」ボタンからジャンル（検索条件）を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。
