1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
"023年は航空自衛隊のイベント「航空祭」が全国の基地で開催されて、 万単位の入場者で賑わいました。その様子を巻頭カラーページで紹介。
2024年の航空祭のスケジュールが発表。本書は航空祭で受信できるように、受信のノウハウを伝えます。
2024年はエアーバンドを聞くための受信機が発売され注目を集めています。その1台が国内メーカー、アイコムのIC-R15で高級機として高性能を誇っている受信機です。その対極に位置するのが中国メーカーのUV-K5。3,000円で入手できるとあって人気があります。ただし、日本語による解説書がない状態。そこで誌面にて図解の取扱説明書を掲載。
注目の新モデル2台を徹底解説しています。
そして民間航空機から軍用機まで、エアーバンドの受信方法を徹底解説しました。
実戦での受信ができるよう別冊付録の「エアーバンド手帳2024-2025」には空港や基地、過去の航空祭で使われた周波数データを満載。ビギナーだけではなくベテラン勢にも活用できる内容になっています。"
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。