特集:LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て
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今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。篠山の不在は、森山大道、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家の教え
森山大道 最新撮り下ろし「逗子」
深瀬昌久 × 森山大道対談(1991年)
荒木経惟 病室の窓
篠山紀信 幸福な無名時代 沢渡朔/荒木経惟/立木義浩/操上和美/横尾忠則
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