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2008年、舞台「風魔の小次郎」で初めて舞台の上に立った鈴木拡樹。
それから15年。彼の姿は、いつも板の上にあった。
舞台『弱虫ペダル』シリーズ、舞台『刀剣乱舞』シリーズなど数々の話題作に出演し続け、その存在感を発揮してきた彼が、今回は「旅」をテーマに、15年間の様々な歩みを振り返っていきます。
京都ロケを敢行し、演じた役の縁の地で凛々しさ溢れる和装で殺陣を披露。
そして、共に舞台に立ち続けてきた荒牧慶彦さんや、演劇を始めるきっかけともいえる毛利亘宏さんとの対談も実施。
これまでを振り返るロングインタビューも収録し、15周年の今しか見られない貴重なシーンが盛りだくさんです。
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