書くということ

書くということ

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
一畫社
著者名
沢村澄子
価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2024年3月
判型
A6
ISBN
9784911281017

「わたしがわたしの書を始める、その覚悟は、それが始まったのは、わずか、わずか数年前のことだ」(「はじまり はじまり」より)。
宮沢賢治賞奨励賞(2019年)、芸術選奨美術部門文部科学大臣賞(2023年)、手島右卿賞(2024年)を相次いで受賞した注目の書家が、いま、新たな創作活動に向かうべく、過去の出来事を振り返り、日々の制作への思いを語り、自身の創造の秘密を言葉にしていく。
2023年12月に入って執筆が開始され、2024年3月の個展開催に合わせて上梓した書き下ろしエッセイ集。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top