特集:急性期のリハビリテーション栄養
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急性期こそ、適切な栄養管理とリハビリテーションを実施しよう!
●日本リハビリテーション栄養学会編集。大好評の学会誌シリーズ「リハビリテーション栄養」第14弾。
●急性期では身体侵襲に起因する異化亢進や栄養摂取不足、また治療の必要上の食事摂取の制約などから、患者の栄養状態が急速に悪化することがあるため、適切な栄養管理が合併症の予防や早期回復に不可欠。
●そのため、医師・看護師・リハビリテーションスタッフ・管理栄養士など、異なる専門職が連携し、患者の状態に合わせた適切な栄養計画とリハビリテーションの立案や調整が必要。
●今特集では急性期のリハビリテーション栄養の現状を病態別に明らかにし、急性期のリハビリテーション栄養の実践をすすめる。
【目次】
【外科】
①肥満外科手術と栄養、リハビリテーション
②消化管手術(ERAS〓)
③整形外科(骨折)
【内科】
①脳卒中急性期のリハビリテーション栄養
②急性心不全
③急性呼吸不全
④急性腎障害
⑤肥満の集中治療
【実践編】
①重症患者でのリハビリテーション栄養─ICUから退院まで
②急性期におけるリハ栄養の障壁と対策
連載
【リハ栄養研究の勘所⑧】
AI 黎明期におけるエビデンスの探し方
リハビリテーション栄養論文紹介⑬
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