1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
芸術療法を取り入れた認知症リハビリ・プログラム「臨床美術」がなぜ人々の心を解放し、心地よい関係性を築くことができるのか。
牧師でありカウンセラーの著者が、カウンセリングルームで起きていること、自身のライフワークであるマインドフルネス研究の観点から「五感による感じとり」をキーワードに、アートの力と臨床美術の役割を解き明かす。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。