1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
2024年4月1日現在の制度・法律に対応。
年金のしくみと必要な手続きがこれ1冊でしっかりわかる!
豊富な実務経験をもつ社会保険労務士の著者が解説する
初心者から実務者まで今スグ役立つ解説書!
高齢になったら受け取れる「老齢年金」をはじめ、
病気や事故で障害が残った人が受け取れる「障害年金」、
年金に加入していた人を亡くした配偶者や子が受け取れる「遺族年金」。
これらの年金は、いつからいつまで、いくら受け取れるのか?
年金が支給される要件や必要な手続きはどうなっている?
2024年度の年金制度を最新データに基づいてわかりやすく解説。
〈2024-2025年版の主な特長〉
・2024年度の年金制度に完全対応!
・24年度に60歳になる人の「老齢年金」は原則、男性65歳、女性64歳から。
・会社員や公務員などと自営業者や主婦、それぞれが払う「年金保険料」は?
・将来、あなたは年金を受け取れるか? その年金額は?
・2024年度に受け取れる年金額の計算事例を豊富に紹介。
さらに、2022年4月から始まっている「年金制度改正法」のポイントも解説
・厚生年金保険・健康保険の適用対象はどこまで拡大される?
・在職老齢年金の支給停止の基準は月額47万円(当該年度額)に引き上げ
・年金の受給開始時期の選択肢は「60歳?75歳の間」に拡大
・確定拠出年金(DC)は加入可能年齢引き上げなど加入要件が見直し など
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。