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おとなのなかに少女がいるのか。少女のなかにおとながいるのか。
みずみずしさと円熟がかわるがわるに光る第三歌集。
2016年から2023年までの作品、389首を収めた。
「私にとって短歌を詠むことは、日記を書くように、
日々の暮らしを見つめ、自分を見つめることです」(「あとがき」より)。
なにげない日常生活に潜む小さな詩を、一つ一つ丁寧に詠み込んでゆく。
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