シリーズ学びとビーイング 4

学び続ける教師のあり方(Being)とは?

シリーズ学びとビーイング

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
りょうゆう出版
著者名
河口竜行 , 木村剛 , 法貴孝哲 , 皆川雅樹 , 米元洋次
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2024年4月
判型
A5
ISBN
9784910675077

『シリーズ 学びとビーイング』は、学び(Learning)とあり方(Being)に焦点をあてた全4巻のシリーズです。最終の第4巻のテーマは「学び続ける教師のあり方(Being)とは?」。変化する時代のなかで学び続けることの意味や教師の「あり方」について、全国の教職員、研究者、NPOスタッフ、プロファシリテーターなど多彩な皆さんから対話のきっかけになる問いや提言を寄せていただきました。

(目次の一部)

■特別寄稿 「学び続ける教師のあり方(Being)とは?」 

01 子どもの学びを支える、私たちの「ビーイング」 青柳圭子

02 わたしの変容から小さく組織を巻き込む挑戦へ──人生の経営者を育てたい 江藤由布

03 「教える」「教わる」の逆転──教師のマインドセット 前川修一

04 学びと幸せを真ん中に、生徒と成長する教師 天野由美香

05 共に学びを楽しみ、共に成長する仲間として 中村早知

06 支える大人として私が大切にしていること 岡田憲治

07 問いに問いを重ねる対話、教師のつながり 土井将大

08 これまでの「歩み」から「在り方」を捉える 号刀悠貴

09 進学校のキャリア教育──アントレプレナーシップ教育への挑戦 相馬 誠

10 ICT、主体的学び、グローバルで変わった私のあり方 ──変わるのは「生徒」か「教員」か 吉川牧人

11 何のために学び、どう実践に活かすのか 上山晋平

12 時間と労力を何に向けるか 新堀雄介

13 学びの道のりは続く 髙木俊輔

14 Standing on the shoulders of giants──3人の恩師と私のミッション 山田邦彦

15 自ら学び、世の中とつながりながら、生徒と共によりよい世界を創る存在へ 豊田拓也

16 学び続ける教員 旅路の中で見つけた成長と喜び 酒井淳平

17 I’m still learning. 大平佑有子

18 ワークライフバランスを追求し続ける教員人生の歩み 山ノ内麻美

19 「回り道」することが教員の幅を広げる 菅家万里江

20 トビタテ! 先生 伊藤健志

21 保育現場で感じる私のbeing 菊地奈津美

22 Beingを耕すために 大野智久

23 吃音を抱える教師として 田中将省

24 「なぜ学ぶのか」がある教室 梨子田 喬

25 私は地方に住む一教師として、どうあるべきか 渡邉久暢

26 教師像をめぐる省察と自己開示 若松大輔

27 教師の責任ってなに? 小峰

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top