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すべての人にとっての「よりよい生活」を具体化するための手立てとなる学びを提供する「家庭科」。
日本の家庭科教育研究のこれまでの長年の蓄積を踏まえ、
現在の到達点の一つとして、家庭科をめぐる多面的な視点で理論的に整理し提言する。
家庭科の授業実践も視野に入れ、教科の教育成果を可視化する。
高等教育機関で教育・研究に携わってきた気鋭の研究者たちが執筆。
日本家庭科教育学会の成果が結集した今後の家庭科教育研究の道標となる一冊。
教科教育・学校教育に携わる方、教育に関係する方へ。
【執筆者】
工藤由貴子、大本久美子、荒井紀子、土岐圭佑、堀内かおる、上野顕子、綿引伴子、叶内 茜、
渡瀬典子、石島恵美子、萬羽郁子、佐藤ゆかり、鈴木真由子、鈴木明子、土屋善和、小清水貴子、
望月一枝、貴志倫子
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