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幼児期に伸ばしておきたい非認知能力に着目したワーク。シールあそびやおはなしを通じて、社会を生きる8つの力が身につく。○×をつけない形式で、自分の気持ちを伝え、友達関係や社会のルールを知り、想像力や他者への思いやりの気持ちが育ちます。
●幼児期に伸ばしておきたい非認知能力
非認知能力は、「意欲」「忍耐力」「コミュニケーション力」など、数値化が難しい力です。
2 0 0 0 年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授が、幼児教育における非認知能力の向上が基礎学力や年収などに多大な影響を与えることを立証し、その重要性が注目されています。
●内容紹介
「シール」「おはなし」「ぬりえ」「きもちをえらぶ」「いいことさがし」「かいてけせるボード」など、遊びながら社会を生きる力が身につく、バラエティに富んだワークが登場!
シールはたっぷり、191枚!
また、保護者向けの解説も充実。
お子さんの回答をもとに、ご家庭でのコミュニケーションのきっかけや、お子さんの考えを知ることができる声かけ例も掲載しています。
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