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基礎看護技術の演習において、看護技術の実技を学び始めて間もない学生が、
自らの感覚を通して“感じをつかむ”ことについて、
教員がどのような働きかけをしているのかを明らかにする試み。
教員の学生への具体的なはたらきかけについて明らかにしていくことで、
これまで教員個々の実践に埋もれていた教員のはたらきかけの意図や意味、
工夫を浮き彫りにし、技術演習での教員の判断や行動を意識化するための一助となる一冊。
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