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「もしも、明日人生が終わるとしたら?」
と考えながら生きると、
今なすべきこと、これからやりたいことが
見えてきます。
「あの時~しておけばよかった」
最期の瞬間に、そんな後悔を残したくありませんね。
そのために、死を隣に置いて生きることが大切です。
2024年は50歳以上の人口が50%を超えます。
昨年は坂本龍一さん、谷村新司さん、KANさん、上岡龍太郎さん、笑福亭笑瓶さん、大江健三郎さん、松本零士さん等、著名人が多く亡くなりました。
「死」を身近に感じる機会は、今後もますます増えていきます。
本書では「どうしたら後悔なく死ねるか」
たった1度の人生を、悔いなく生きるためのヒントを医師からのやさしい視点で語ります。
【著者より】
「人生の幸福度」は何で決まるのでしょうか?
私は、生きた長さではなくて、
「どう生きたか」「これからどう生きたいか」
人生の内容・密度だと思っています。
だからこそ、ここから先の、あなたの人生に、悔いを残してほしくない。
人生の幸福度が高まるようにと、この本を書きました。
【コンテンツ】
・「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてみる
・「ストレスは猛毒」ということを知る
・ラクしたことで、しっぺ返しをくらうことも
・人を恨み続けることは「自分の損」になる
など
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